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2019.5.15

モニエル屋根の点検・補修

 

 

屋根を高圧洗浄した後、足場を廻りながら、足場設置前には分からなかった状況を詳しく見ていきます。
屋根は苔や汚れが落ちて、いわばスッピンの状態となっています。セメントを形成している骨材が露わになって見えています。洗い出しのような感じになっていますが、当初はこのように骨材が見えていることは無かったはずです。表面の塗料が落ち、やがて、セメント成分も流れて下地の砂(骨材)の部分が残っている状態です。
どれだけ、落ちたかは樋に溜まった砂を見ると良く分かります。
樋に溜まっているのは瓦成分だけではないと思いますが、すくってみると、大半が瓦と同じ赤茶色をしています。瓦全体の砂が落ちて、それが全て樋に溜まればこれくらいにはなるのだと思います。

 

 

 

 

 

他に気になるのは、①棟瓦どうしがぶつかるところにコーキングされているが劣化してめくれている。②瓦を留めている釘が飛び出していて瓦がぐらついている。

 

 

 

 

 

 

①に関しては再度コーキングを撤去後、同じようにコーキングをして互いをくっつける。
②に関しては釘を打ち込んで沈め、浮き上がってこないように、また穴から水が入らないよう、釘頭にコーキングを打ちます。

 

 

 

また③瓦が欠けたり、割れているところ。これに関してはコーキングで接合したり、ずれないようにコーキングを施し、瓦の替えが無くても何とかして水が入るのを防止するしかありません。
この瓦のストックは無いので、何とかその場の状況に合わせて最善の方法での対処とします。

 

 

 

これら、瓦の補修が終わってからの塗装工事の開始となります。

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※現在、「たて」の写真がスマホで見ると、「よこ」になる現象が発生しており、原因を調査中です。
申し訳ありません。暫くご不便をおかけします。

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