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2020.5.10

技あり!現場塗装

今回は太陽光パネルの工事があるため、屋根足場のみ先に撤去をしました。

そのついでに足場のシートも取ったので外観が外から見やすくなりました。

中では内装工事が始まっています。

内装工事の前には塗装工事がありました。

同業者の方から見ると、弊社は足場を設置している時間が長いと思います。外壁も現場で塗装しているからです。

最初から塗装してある化粧済みのサイディングのおうちは早いですが、外部に意匠をこらす家は足場が長期間設置してあります。

内部も同様で、大工さんの工事が終わった後に、現場での内部塗装が必ずあります。最近は塗装済みの資材もミックスさせていますが、現場で作る造作部分に対しては必ず塗装が必要になります。お客様のお好みでオリジナルに色を作ったり、フローリングの着色に合わせたり、現場での塗装を取り入れることで自分好みのデザインに仕立てることができます。

いつも弊社の現場に入っていただいてる塗装業者さんに話を聞くと、「年間を通し新築で内部塗装をするのはノエルハウスさんの現場だけです」と言われました。

かなりの量を年間こなす塗装屋さんがです。それ位、少ない事に私も驚きました!

外部塗装に比べ内部塗装は細かい部分が多く、また、造作や設備や他の部分との絡みがあり養生等に関しても大変手間がかかります。

養生

沢山の人を入れて、まずは養生に次ぐ養生。 これが大変な作業なのはやると分かります。

内部塗装を任せられる業者さんは限られてると言ってもいいです。

それでも、手作りの味わいや素材の暖かさを表現する現場には、塗装工事は(たとえ以前より量が減ったとしても)必要不可欠な工事として大切にしていきたいです。

 

ここの家では階段のけ込み部分を白、それ以外は床に合わせたオイルステイン塗装をしています。

因みに、オイルステインと書くとオイルだから油性と思われるかもしれませんが、水性のものを使っています。

(ホームセンターに行ってもオイルステインには水性と油性がありますね)

水性のものの方が臭いが少ないので室内はこれを使います。

このようなプロセスを経て『どこかの海外の写真で見たあの家!』に近づけることができます。

室内ドアは白を基調にしましたがが、玄関ホールからリビングに入るメインのドアだけはガラス入りにして、米栂の無垢材を使用しました。

こちらも床の色に合わせてオイルステンを塗りました。

ガラスはおしゃれなカフェにある水が流れたような模様の手作りガラスを打ち合わせで選び、はめ込んであります。

↑これを見ても養生が大変なのはよくわかりますね!

玄関ドアは本物の木と見間違えてしまうほどのオイルステイン仕上げのできる樹脂製のドアですが、今回はお客様の希望で濃いブルーに塗りつぶししました。

日本塗料工業会の標準色サンプルで見本も作り色を決めたのですが、現場で塗ってみたら、ほんの少し明るめに感じました。

あらためて、色は大変難しいです。

お客様もそのように感じていて、私も若干そのように思いました。まだ仕上げ前の段階だったので急遽塗装屋さんに無理を言って翌日黒を加え、ダークな色にしてもらいました。たまたま、以前の在庫で同じメーカーの黒の残りがあったからラッキーでした。

そこまでしてでも納得のいく色に仕上げることが出来て、大変ありがたかったです!

世界にひとつと無いこのお家だけのブルーです!

白い塗り壁とも似合い、落ち着いた清潔感の漂う玄関まわりになりそうです。

これから、床のタイルなどが仕上がっていくのがますます楽しみです。

「注文住宅、輸入住宅の設計・新築・リフォーム・メンテナンス」なら ノエルハウス/考作

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