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2020.10.24

「14年めの木の家」見学相談会レポート その2~子供部屋ストーリー

少しあいだが空いてしまいました。前回のつづきから・・・・

先月の見学会では「子供部屋が出来るまでのストーリー」に関し、来場の皆様にお話させて頂きました。

どんなお話だったか、このブログでご紹介します。


 

さて、コンセプトハウスの2階にある子供部屋ですが、実は3回のリノベーションを経て、今の形になりました。

 

①《2006年》竣工当時・・・・階段~部屋を一切仕切らないオープンプラン

今は仕切られた2つの部屋ですが、ドアも壁も無く全くのオープンでした。

子供はまだ1階で勉強することも多く、フリールームという感じで使っていました。

 

 

 

因みに図面ではベッドや机の線が描いてありますが、実際はこのように置いてませんでした。

ベッドを置いたのはこれからず~っと後になります。

 

当時、娘の手で北の壁1面を塗ってもらいました。 全部は塗ってないけど・・・

 

 

子供用の本棚を私が造り付けました。

プライバシーはゼロですが、まだ小さい頃は声も互いによく聞こえ様子も良く分かって、わが家の場合はそれで良かったと思います。

 

 

謎の掃き出し窓(笑)べランダを後付けする想定で掃き出しにしましたが、結局今でも付けていません(*^^*) 手前の手摺は落下防止。

 

 

部屋の間のRの開口は結構こだわって手間を掛け作ったもの。

真ん中に小さなダウンライトが仕込んであります。ほとんど機能的には要らないのですが、おしゃれかな?と当時の私の思い付きです・・・

 

 

 

②《2011年》手作りクローゼットを作る

忘れもしない2011年、建材に少しの材料を買い足して娘たちのクローゼットを作りました。

年頃になって服も増えて来て、ずっと欲しがっていたクローゼットです。

 

 

大きなサイズではないですが、可愛いデザインと色にこだわってチャレンジしました。

他にクローゼットは無いので、ずいぶん長くこれを使ってもらいました。

 

 

 

詳しくは下記のブログにあります。

フレンチカントリー家具完成

③《2016年》北側の部屋にもクローゼットを作り、各部屋の入口にドアを付ける。

制服から私服まで服がどんどん増えて来て、さすがに私の手製では納まり切らなくなりました。

新しく壁を起こすことになり、これはちょっと私のDIYでは追い付かないので、大工に施工をお願いしました。

 

 

ドアが付き、ホールからは仕切られましたが、まだ部屋はどうしは繋がっていて、ワンルーム状態です。

この時期は女の子どうしという事もあり、仲良く机も並べて、2部屋分のスペースをシェアしていました。

 

 

クローゼットの折れ戸も普段新築で使っているものを採用しました。オスモカラーの拭き取りで木目の透ける白になっています。

 

竣工当時の懐かしい腰壁の上に壁を付け足し、ウッドパネルを貼りました。 これもオスモのふき取りでシャビ―に仕上げました。 竣工時の写真と様子がだいぶ変わりました。

 

④《2020年》部屋同士を間仕切り、個室となる。

下の娘が高校2年生になり、個室で勉強に集中したいとの要望がこの頃湧いていました。

それにコロナの影響によりお家時間が増えたことが拍車をかけ、思い付きから2週間ほどでリフォーム完了。

今年はこのお部屋を「誕生日プレゼント」という事にしました!

 

 

この風景も見納めです。

 

壁の中には防音の意味で一応断熱材を入れたが、在るもので入れただけの薄い断熱なので、効果は限定的。遮音シートがあれば入れるべきだったかな?

 

前回のリフォームの際にドアは無塗装のままだったので、今回オスモのクリアーを塗りました。濡れ色に変化し、いい感じに・・・。

 

 

今回はクロスの色や柄を娘たちに選んでもらいました。

ちょうど自分の部屋のインテリアに興味が湧いてきているので、楽しそうでした。

 

 

建築当初こだわったRの開口は、片方の部屋のニッチのような空間になって生かされました。

クロスの柄物はモリスを選んで来ました!お~見る目あるじゃない(笑)

値段は高いけど、高いだけのことはあります・・・。アクセントとしてこの面にだけ貼りました。

 

これが現在の形です。完成したインテリアはまたの機会に。


以上、見学会でお話した「14年の子供部屋の歴史」を紹介しました。

よくよく振り返ると、面白い事にほぼ5年おきに何かしら変化して来たことが分かりました(笑)

全く計画もせず自然の流れなのですが・・・

 

家族や娘の成長に合わせ、家も変化し続けて来ました。そのことが一番表れているのが、この子供部屋です。

これが最終章なのか、はたまたこれからも変化していくのか?・・・わかりませんが、家を建てて以降、一番成長し、劇的に変わるのが子供たち。

それに合わせて廻りの住環境も変化して来たのは、当然と言えば当然かもしれません。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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