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Thinking about the future for yourself and your family, your home.
The house that you will love the more you live. 
We are a housing company that thinks about the ideal home together.

2021.1.9

2021年の始まりに~代表 竹本勝也

皆さま、新年おめでとうございます。

 

昨年は新型コロナにより思いもよらない激変の年となりましたが、

いつもと変わらず新しい年をこのデスクで迎えられたことにまず感謝したいと思います。

ちょうど1年前の2020年1月9日、WHOに関する記事で中国武漢の新型コロナウィルスの感染報道が初めてされたようです。

 

でも、新型コロナに限らず日本や世界のあらゆる場所で、以前から激変の渦に巻き込まれていた人が多くいます。

 

 

各地で頻発する災害や紛争、社会問題、貧困、差別、環境問題など。

(最近はコロナがトップニュースばかりで、埋もれがちですが・・)

 

コロナ前からそういった場所で不自由な生活を余儀なくされていることを新聞やニュースで見かけました。

でも、その時感情が揺さぶられても、本当の意味で私は当事者の気持ちと同じにはなれませんでした。

当事者はその不自由さの渦中で毎日生活をしていますが、

情報で得ただけの私たちはどうしても実感は薄れて他人事となってしまいます。

 

 

しかし、今回のコロナ禍では生活・仕事あらゆる場面で多くの人が不自由さや苦難を実感することになりました。

普段の何気ない日常がどれだけの人の働きによって成り立っているのか、を痛感しました。

便利すぎる世の中にあまりにも慣れすぎていた自分に気づきました。

皮肉ですが、今、コロナ禍によって当たり前の日常の尊さをやっと実感出来ている気がします。

 

 

その当たり前の日常を支える「家」の大切さも今回、浮彫になりました。

「STAY HOME」の呼び声とともにリモートワークや学習、家の中でのエクササイズや持ち帰り料理、消毒、換気等衛生管理など、私たちは生活の変化を余儀なくされました。

しかし、仕方なくそうするのでは無くて、私はこれは契機と捉えています。

家=HOMEでどこまで出来るか?未来への可能性は工夫すればしただけ無限に広がっていると思います。

 

 

本日も初めてのお客様とリモートを使って面談させて頂きましたが、やってみて「これは良い」と思う事の方が多いです。

今後の家づくりの方法としての可能性を大きく感じています。

 

 

満員の通勤電車が好きな人、往復3時間の車の通勤運転が好きな人はそうそう居ないですよね。

出来るだけ無駄な移動を控えて、効率的に仕事を行って成果を上げ、出来た時間を余暇や趣味に使う。

そして本当に会って話すことが大切な時には会う。仕事や、

大好きな人や仲間とも・・・

(こういう時は会うまでの時間がかえってまた楽しかったりします(笑)効率だけが大事ってことも無いですね。)

そうやって、もっとリモートとリアルを上手く使い分けていければどうでしょうか。

 

 

そして、リモートが当たり前になった時、今度は改めて「会う」ってことの意味を・・・・

リモートには無い、「五感を感じながらその場に共に居ること」の愛おしさを以前より大切に感じられたら。

コロナもまんざらじゃなかったと思える気がします。

そうなったら、禍転じて・・・となるんじゃないかな。ひとはきっともっと強く賢いはずです。

 

 

そして、コロナ禍より前から、(自分も一員ですが・・・(笑))気になっていた風景があります。

家に居るのに気付いたら全員スマホばかり見て、「それって一緒に居る意味あるの?」なんていう家族の風景。

喫茶店でもファミレスでもあるあるの風景・・。

 

コロナはそんな風景にも警鐘を鳴らしたのかも知れません。

わざと引き離して会えないようにして、「ほら、どうだい?!君たちがしたいことってこれなんでしょ?」ってコロナに試されているのかも、

なんて考えてしまいます。

そこまでしないとひとはいつの間にか変わってしまった習慣に気づかないのかも知れません。

 

 

この20年でインターネット、この10年でスマホが生活を変えました。そうなって良かったと思う事が私は大半です。

インターネットだからこそ、こうやってブログも見てもらえているわけですし、この時代だからこそ、私の様に小さな会社が生き残れていると思います。それは大変ラッキーでした。

でも、スマホによって失われる事にも時折視点を向けないと、と思います。

コロナはその事も早めに教えてくれているんだと思います。

 

「文明ともっとうまく付き合えよ。人類さん。」と。

 

今回の禍でどうやらリモート化・IT化が10年早まったと言います。

早まることと同時にいままでの軌道修正も心がけ、より人間らしく逞しく変化して行けたら、と思う次第です。

 

 

「家」で生まれて、「家」で死んでいく。(今は産婦人科と病院かもしれませんが)

「家」は全ての基本。

「家」は活力を生む場。

「家」は癒され、力を蓄える場。

「家」は温かいコミュニケーションを生み、クリエイトする場。

「家」は発信する場。自分が自分らしく表現できる場。

 

「家」を作る私たちは「家」の可能性を無限に広げ、どんな時でも生きる人の支えになるよう、

考え行動し続けます!

激変する世の中だからこそ、待っているだれかの為に、意味ある仕事を今年も来年もし続けます。

 

気合が入って少々熱くるしくなりました(笑)が私の本心からです。とても寒いから熱いくらいでちょうど良いでしょう!

本年もどうぞノエルハウス/考作をよろしくお願いいたします!

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