カバードポーチとウッドデッキの工事を終え、建物全体の外壁・屋根の塗装へと進みます。
今回は、その前に行うコーキングのお話です。

輸入住宅らしい外観を作るものの一つに、窓の周りを縁取るモールディングがあります。
外壁との色の組み合わせや陰影が、お家の表情を作っていますね。


ただ、このモールがある分、その周りの取り合いにも気を配る必要があります。外壁をリフォームするときには、こうした部分のコーキングが大事な工事になります。
きれいな色に塗り替えると仕上がりに目が向きますが、その前の段階も、長く住むためには大切にしたいところです。
今回も、輸入住宅の施工に慣れたコーキング専門の職人さんにお願いしました。
もう20年以上、一緒に仕事をしている方です。
長い付き合いがあっても、家ごとに納まりや状態は違います。今回の現場でも、いろいろと相談しながら進めてもらいました。
輸入住宅を直す仕事では、デザインを知っていることと、実際の納まりを分かっていることの両方が大切だと感じます。そういった経験を重ねてきた職人さんと相談できるのは、私にとっても心強いことです。

完成後には目立たなくなる仕事ですが、きれいになったお家を支える大事な工程です。
次回は、いよいよ外壁の色のお話。
お客様が実際の建物を見て決められた、ブルーの外壁をご紹介します。
ではまた!

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