前回まで、カバードポーチとウッドデッキづくりをご紹介しました。
今回は、外壁を塗装する前に行った、ドアや窓の金物交換のお話です。

Y様のお家では、玄関ドアの金物の具合が悪くなっていました。
今回は、同じデザインの金物に交換しています。色は今までの金色からブラックに変えました。

形は同じでも、色が変わると印象も変わりますね。気に入っているドアの雰囲気を残しながら、少し違った表情になりました。
輸入建材は、基本的な加工方法や定番のデザインが長く受け継がれているものもあります。条件が合えば、こうして部品を交換しながら使い続けることができます。

Andersenの掃き出し窓も、ロックセットを交換しました。
輸入の窓やドアの調子が悪くなると、「もう交換部品はないのでは?」と心配になる方もいらっしゃると思います。
Andersenは、部品交換などのメンテナンスに対応しやすいメーカーの一つです。ただし、製品の年代や種類、必要な部品によって調達できるかは変わります。輸入に日数がかかる場合もありますので、まずは詳しい状況を伺って調べます。

施工前

施工前 ラッチ

施工前 ラッチ受け側金物
毎日触れるところが使いやすくなると、暮らしの中の小さなストレスも減りますね。
気に入っている家だからこそ、直せるところを見つけて、これからも気持ちよく使っていただきたいと思います。

交換後

室内側操作レバー 交換後

ラッチ受け側金物 左=旧 右=新

施工後
次回は、外壁塗装の前に大切な、コーキングのお話です。
ではまた!

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