外壁に続き、今回は屋根の塗装のお話です。
まず、足場を組んだ後に行った点検のところまで、少し振り返ります。

Y様のお家の屋根には、カラーベストが使われていました。
足場を組んだ後、最初に屋根の状態を点検すると、数か所に欠けが見つかりました。
地上から見上げるだけでは分かりにくいところも、近くで見ると状態がよく分かります。塗装を進める前に、まず今どうなっているかを確認します。

欠けや割れのある部分には、コーキングで補修を行いました。
そのうえで、下塗りから塗装を進めています。
屋根をきれいにするというと、色や塗料に目が向きがちですが、その前に何を直しておくかも大切です。
屋根は、普段の暮らしの中ではなかなか近くで見られない場所です。だからこそ、足場を組んだこの機会に状態を確認し、必要な補修をしてから仕上げたいと思っています。

タスペーサーといって、カラーベスト同士の縁を切って雨仕舞いが良くなるように専用のスペーサーを入れます。屋根勾配が緩い場合に入れます。

今回は外壁と屋根、そしてカバードポーチや外構まで、一緒に手を入れました。
見た目の変化とともに、これから暮らすお家の状態を見直す機会にもなりました。

次回はいよいよ最終回です。
完成したポーチでの過ごし方と、お客様からいただいたお言葉をご紹介します。
ではまた!

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